2011-08-07

グランドフィナーレ@Frankfurt→上海(AUG6+7)

飛行機に乗ったら一瞬にして眠りに着く技を持っている私ですが、この日は違っていた。
やけにうるさくてピリピリ来ていたから全然寝られない。

機内食が出て電気が消えてもワイワイうるさいし、せっかく暗くして寝るようにしてくれているのに、窓を開ける人が近くにいて、まぶしくて寝られない。

ドイツに旅行をしてしまうような中国人だからもちろんお金があるわけで、みんなiPadのようなタブレットで遊んでいたり、本を読んでいたりでまぶしくて寝られない。

そんなイライラを隣で同じように寝られないドイツ人の同い年ぐらいの人と愚痴っていた。

最終的には毛布をもう一枚もらって頭からかぶって寝るって方法を編み出したが息苦しくて寝られない。

たぶんジェットラグもあるのだけれど、全然寝られない。

途中気流が悪いところを飛んでいたせいで、もう少しで眠りにつける~ってところで急下降とかして目が覚め、また寝られない。

ってか、中国系の航空会社でドイツからの便なのに、中谷みきが出ている映画を流しているのはなぜ?

ずっと不思議だった。
何時寝てもいいようにヘッドフォンはせずに映画を見ていたらいつの間にか終わっていた。
全部通して映像だけで映画をみてしまったようだ・・・

こんなことを10時間ぐらいずっとやっていた。

んで、着陸まであと少しってところでようやく眠くなってきたと思ったら機内食がまた出た(゜o゜)

考えてみれば中国時間は朝7時になっていた。

機内食が終わったころにまた気流の悪いところで揺れて揺れて仕方なかった。スチュワーデスさんが何人か転んだ。

変な汗が出てきてもう寝るどころではないって思っていたら、ピンポンとアナウンスがながれた。
「台風の影響でPudong空港に行くはずだったけれど、無理なのでHongqiao空港に降ると機長が判断しました」

まじかよ!!
「Hongqiaoってなんだっけ?!聞いたことある!!なんだっけなんだっけ??
これドメスティックエアポートじゃないよね??もしそうだったらだったらどうすんの?
ってか明日仕事wwwww」って頭が急にフル回転。
Hongqiaoってなんで知っているかを思い出すのを待つよりドメスティックかインターナショナルかを聞いた方が早さそうだぞ!とあたりを見回すも誰もないww
よし、自分で思いだそう!!
思いだせない~なんだっけ~と30分ぐらい考えてたらふと思い出した!



羽 田 に 飛 ぶ !



成田までいくかどうかは知らんが羽田との往復はしているってことを思い出す。

死ぬほど揺れて「これ着陸時に爆発するアレじゃないか?」って一瞬脳裏をよぎったが無事に着陸できた。いや、これほど凄い着陸は経験したことがなかった。

着陸してからというもの一刻も早く東京までのチケットをアレンジしなくてはいけない。
あたしの知っている中国ルールは
1、コネ
2、早い者勝ち
だったので、着陸したらなるべく早く荷物をピックアップしてカウンターに行かなきゃ!!
でも、かなり後ろの方の座席だったので、なかなか進まないww

ラゲッジクレームについたらすぐにあたしのスーツケース出てきた!
即刻とってカウンターへ。
げwwww中国語しか話せない人orz
周りの中国人を押しのけ、一番偉そうな人にできる限りの中国語で「huan feiji piao qu tongjing(東京までのチケットに換えて)」と伝え「meiyou qu chentian(成田までのはない)」と言われ「keyi dao Haneda(羽田まででいいです)」羽の中国語読みを知らず挫折wwでも通じた!!
んで、アレンジしてもらって2階でチケット受け取ってと言われたので、一番にカウンターまで行き、チケットを受け取り、ゲート前で待てと言われる。
何時?と聞くも「bu chi dao(知らない)」。
でも台風だから仕方ない。

仕方がないので、無事に着陸できてアレンジもできたことを父に電話。

1時間ぐらいロビーをウロウロしていたら飛行機が飛ぶことが決定して、機内へ。
通路はさんで隣の4人席に誰も来ないまま扉が閉まったから飛び立つ前に席を移動。
空の上では4席のアームレストを上にあげ、横になって羽田までの4時間を寝て過ごすことができた(^O^)やった!!

到着が羽田だったから家まで相当スムーズに帰ることでできました☆



最後の最後でこんな予想外のトラブルだったけれど、本当にいい旅でした。
今まで見たこともないようなものを見られて、感じることもありで27歳のこの時期に行けてよかった☆

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