ベルリンからフランクフルトへ移動、電車で4時間半。
そしてまた予約をしていない。たまたま空いていた席を見つけたから座ろうとしたら向かい合っている席のうちの窓側2つが予約されていた。
スーツケースを網棚に持ち上げるのを近くにいたおじさんが手伝ってくれて、座っていると。窓側の席を予約したらしい同い年ぐらいの女の子が2人やって来た。
予約されていなかった通路側に座っていたから窓側座るならあたし退きますよと言ったら、予約したけど2人でラップトップみるからそこ座ってていいよって言われひと安心。
電車混んでいた。
のどかな風景が続くなかミュンヘンからの電車とは違い多くの人がラップトップさわっていたりDSとかやっていた。
客層が日本と似ている。。
本を読んでいる人が多かったのはやっぱりインフラの違いなのか!?とも思った。
そんな中あたしは旅行を振り返りベルリンに移動するまでの日記をケータイで書いていた。
途中乗り換えるとさらに風景は田舎になり楽しかった。
乗り換えた電車が今まで乗ったのとは違う座席配置で驚いた。
窓側がずっと通路で反対の窓から座席が前方向向いて4席あるようなかんじ。
こんなにも同じDBで違うとは。。。
スーツケースがあったから通路側の席に座って、前の席が3席だったから椅子の前において日記を書きながらガイドブックを見て、フランクフルトでどこにいこうか考えていた。
フランクフルトより、フランクフルトから電車でOO時間っていう街の方が気になってしまったよ(((^―^)))
お金もそんなにないし、ゆっくりしたいからフランクフルトからは出ないつもりだったから、ガイドブックの近郊の街特集がとっても憎い!
見ていると行きたくなってしまうじゃないか!!!
そうこうしているうちにどんどん雲行きが怪しくなってきて、おやおやって思っているうちにスコールのような雨が外では降り出した。
傘は持っているけど、スーツケースの中だし、出すのめんどくさいな~なんて思っていたら終点のFrankfurtHBFに着いてしまった!!
夜10時まで明るい国だから7時半に到着予定って書かれてもこんなに明るいと、やっぱり外の明るさで時間が測れない。
電車がついて傘をとりだすことなく、ホステルがあるmesseっていう駅まで乗換。
messeって言われると、幕張メッセとかを思い浮かべてどんな街なのだろうか?と不安がいっぱいになった。
フランクフルトから電車で2駅。時間にして10分。駅について納得。
これは 幕 張 メ ッ セ だ
つまり、展示会がある期間に使われる敷地なので、マジで何もない。
本当になにもない!!
やけにきれいに舗装された道があるだけ。
ってか、あたしのホステルどこ??
近くにマリオットホテルがあるけど、、、わくわく
プリントアウトした地図を見たら一本道で行けるっぽいから前方をず~っと見ていったらあった。。
あの坂の下にあるやつだろうか??
いや、それ以外それっぽいのがないからあれだな。と確信し、スーツケースをゴロゴロ転がして歩く。
この何もない感じの写真を探したけれど、どうやら心折れて撮っていないようだ。残念。
チェックインをして、とりあえず荷物でも置いてなにかを食べに行こうかと考えていた。
部屋には一人同い年ぐらいの女の子がいて、テレビでサーカスを見ていた。
ちょっと話してみたけれど、なんだか頭がよさそうだった。
旅行なのか。。。?って思って聞いてみたらシカゴ大学のドクターコースにいる人でフランクフルトの大学でちょっと調べものらしい。
ユースホステルにいる子って
95%ぐらいが旅行者で、後の3%が住むための家が見つかるまでに過ごしているっていう人で、何パーセントかがそれ以外って構成されているから(あたしの今までの経験より算出)
大学の研究でしばらく滞在するからってユースホステルに泊まっているなんてびっくりした。
興味深い。
あたしの超がつくほど平凡なドメスティックな職種の会社員の生活じゃ、出会う可能性がほぼゼロな人たちと出会えるっていうのがユースホステルのいいところよね^^
汗だくだったからとりあえずシャワーを浴びて夜ごはんに行くことにした。
シャワーから出たらアジアンガールな子があたしのベットの隣にいた。
台湾の女の子だった。
1年間日本に留学していて代々木に住んでいたらしい☆
新宿で働いていることを話したら「新宿??知っているよ~!」って言ってくれてちょっと嬉しくなったり(笑)
彼女は次の日にイギリスに発つみたい。んで、半年後またドイツに戻ってきて、仕事をするんだって。
なんか人生旅しているわね。
話している途中で急激にお腹がすいてきた。
窓からはちょっと離れたところに明るいビルが立っている。スタバぐらいあるかな~なんて思ってそこまで歩くことにした。
この時点で夜10時半。
外に歩き出したもののマジで何もない。そしてすっかり夜になっていた。
きっと展示会のときにはここに仮設の建物が建つのであろう広場に沿ってずっと歩く。
野兎がいっぱいいた!
ウサギ以外何もいない、、、
何とかして窓から見えていた明るい建物に着いたけれど、なんと「close20:30」という文字が。。。
くそぉぉぉおお!!東京だったらあり得ないのに!!
と、自分の本来の街の便利さが身にしみた。
仕方がないので、大通りに出てみようとぐるっと歩き出したが、大通りは帰宅の車ばかりで、
何もない。
ぐるっと歩きすぎたせいでマリオットホテルまできたけれど、
絶賛bankrupcyなあたしにそのホテルがいくら開いていようがそこで夕飯なんて食べれるわけもない。
なので、結局ホテルのラウンジでサンドウィッチでも買おうという結論になった。
大通りに出た時点で角を2回曲がったからもう一回どこかで曲がればホステルに着くであろうという考えが間違っていて、
夜11時、フランクフルトで 迷 子 。
駅まで行けば道がわかるって思って駅に続くであろう坂を登ってみた。
なんとそこはたんなるバイパスwwww
近くに誰もいなかったから、警備員室みたいなところまでいって道を聞いてみた。
警備員さんも夜、女がバイパスを歩いているなんて不審すぎたのかすぐに道に迷っていると察してくれた。
そして彼、なんと英語が通じない(゜д゜)ここにきて初めてのマズー
でも、マップは持っていたからホテルを指して「ここに行きたい」って英語でいったらわかってくれたらしく「Meinger hostel??」に対してウンウンとうなずいていたら
ドイツ語で道を教えてくれた☆
聞き取れた単語「bruck(橋)」のみ。
あとはジェスチャーを見て判断。
「ここ降りて、橋の下をくぐって、階段登って橋の上に出る」
本当にDanke!!!!!!!!!!と叫びたくなった(笑)(^-^)<だんけ~
その説明通りに橋の下をくぐって階段を上ろうとしたら落書きだかけの狭い階段を上らなくてはいけないことが発覚。
怖い人がいたらどうしよう。。
落書きに対して耐性がないから落書きを見ると怖ぇ~って一瞬にして弱気になる。
そう思うと日本ってあんまり落書きないね。
落書きだらけの怖い階段をダッシュで駆けのぼり、橋の上に出たら駅の近くまで出てきて
地理感覚が戻った。
あれはなんだったのであろうかってぐらいアリス状態だった。
「落書きだらけの怖い階段を抜けたら、現実の世界へ」
どれだけ不安状態だったかがわかりますね^^
帰ってフロントでサンドウィッチを買って、次の日のお土産の買い出しに備えスーパーマーケットを教えてもらった。
くそ!!反対側じゃないか!!!!
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