ノシュヴァンシュタイン城まではホーエンシュヴァンガウ城から歩いて3、40分。
ハイキングコースを歩いて登るのだけど、ホーエンシュヴァンガウ城が下に見える。
ルートヴィヒ2世はホーエンシュヴァンガウ城からノシュヴァンシュタイン城が完成するのを見ていたという。
←きっとこんな感じ
とにかく真っ白なお城。
これは外観がまず城!!ってまるでメルヘンの世界。
各所に装飾が散りばめられていてこれでもか!!ってぐらい豪華。
中はルートヴィヒ2世がこよなく愛したオペラを題材にした絵画が壁一面に書かれていた。
ドイツについて2日間だけれど、絵画ってすごいなって感じることが多い。
恥ずかしながらあまり詳しくはないけれど、ロマン派、写実派って絵画世界において展開されたのがわかる気がする。
日本よりも遥かに絵画が(貴族の)生活に密着しているから。
間違いなくお城の中の絵は血が描かれていないロマン派。
そしてルートヴィヒ2世を英雄としてオペラ絵画に登場させている。
もう自己顕示欲とかそんなレベルじゃないぞ、これは。。。
終わってからマリエン橋(Marienbruck)までいこうと思えば行けたんだけど、
とにかく寒かったのと結構満足したからそのまま山を降りてまたチャリに乗った。
1時間に1本しか電車が来ないから駅に直行しても3、40分待ちそうだったので、自転車に乗りながらきれいな建物が見えたらそこへ見に行くとかをしてうろうろ時間を潰して、結局また迷う。
自分が自転車で走っている道に平行している車道にカタカナでロマンティック街道と書いてあるのを発見して、日本人の観光客の多さを感じた。それでもこれがかの有名なロマンティック街道なんだーって思ったら帰ってから自慢決定だなって邪心が芽生えた(笑)
あたしもロマンティック街道通ったんだ~チャリで≡⊂( ^ω^)⊃キコキコ
ドイツの謎の気候で午前中は曇りで、夕方ごろ晴れるから帰り道はとってもきれいな青空が広がっていてサイクリングにはとってもいい気候だった(^-^)
ミュンヘンに帰ってきてからルームメイト誰かいるかな??って思ったら誰も帰ってきていなかったから仕方なく一人で夕飯となった。
しかし9PMにNeues Rathausの仕掛時計でkindleたちが「おやすみ」を言うために出てくるらしい。
見たいなそれ。
ってことで一人でレストランに入るのを渋るのも含め9PMになるのを待つべくうろうろしていた。
ノイハウザー通りを抜けるまで鍵盤の音が各所で聞かれた。
ある人は閉まったお店の前でアコーディオンを弾いていて、ある人はピアノを弾いていた。
昨日は弦楽器の人たちが弾いていたからもしかしたら日にち毎に決まっているのかもしれない。
Neues Rathausの前ではグランドピアノを弾いている人がいてそれがとてもうまい!
9PMでもまだ明るいドイツの素晴らしい建物の前で誕生日に一人でショパンを聞いているあたし。
こんな過ごし方もありだなって思った。
目当てのkindleも見れたので適当なドイツ料理のお店に入って前日の経験を生かしてビールとソーセージだけ注文して食事終了。
帰りにノイハウザー通りの椅子に酔いを冷ますべく座っていたらオーストリア人のおじさんに声をかけられちょっと話した。
彼はあたしが止まっているホステルの隣の隣のホステルのオーナーで恵比寿に住んでいたとな。
彼のホステルのバーでビールおごるよなんて言われたけど、0.5Lのビールでお腹一杯でもういいやだったので、断り普通にホステルに帰って次の日移動だし寝た。
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